| 【 暴 力 】 |
| ふだんから痴呆高齢者の思い,欲求を受けとめることに努め,暴力 をふるうような行動に至らせないようにする。楽しみやゲームをさせた りして張りをもたせる。 また,刃物などをか片付けて遠ざけておく。 |
| ・暴力をふるわれたときに,つられて興奮したり,力で 押さえつけたりしない (押さえつけようとすると,よけ いに興奮する) ・落ち着いて鎮める ・身の危険を感じたときには,その場を離れる ・他の人に鎮めてもらう ・いじめられている利用者に注意を払い,未然に防ぐ |
| ・暴力をふるうに至った原因や状況を考えてみる ・周りの者の不用意な言動や態度が暴力をふる わせる原因になっていないか,考えてみる ・背景に幻覚や妄想がある場合もあるので,それ に対処する |
| ・気にくわないことがあると暴力をふるう ・ことばで自分の思いを伝えられないとき などに暴力をふるう。弱いものに暴力を ふるう場合 |

| 具体的対応 |
| 原因・背景 の把握 |
| 原因が思い つかない 危険なとき |
| 今回紹介したチャートは,鎌田ケイ子先生の書かれた『痴呆ケアマニュアル』から引用したものです。 ご希望の方は電話・FAX・e‐mailで直接お申し込みください。 書名:『チャートで展開する痴呆ケアマニュアル』(2,100円税込み) 注文先:(株)高齢者ケア出版 〒169-0075 東京都新宿区高田馬場1−21−13 廣池ビル402 TEL::03-3232-1310 FAX::03-3232-1340 e‐mail:order@care-k.net |
特定非営利活動法人(NPO)
全国高齢者ケア協会
JAPANESE SOCIETY OF CAREGIVING OF THE ELDERLY

| ◆問題行動への対応◆ |
| 薬物療法 を受ける |